リウマチ病状

リウマチの数値と投薬状況まとめ

リウマチの数値

リウマチでは、関節破壊の進行状況や薬の副作用の有無を確認するために、検査を行います。
私は目で確認できる程度に関節は腫れていますが、血液検査の数値は全体的にそこまで高くありません。

CRP値

リウマチによる関節炎の程度を表すCRP ( C反応性タンパク ) の値を調べます。
正常値は0.3mg/dL以下で、炎症が強いと10mg/dLを超えることもあります。
出典:あゆみ製薬

CRP値とは、リウマチの炎症の程度を表す数値ですが、私の場合、リウマチが発覚した2月から2か月程度は正常値。

2月:0.19、3月:0.29、4月:0.25、5月:1.74、6月:1.01、7月:0.36

5月以降、正常値より高いものの、そこまで大きな数値ではありません。

ただ、目視で確認できる程度に手指と左ひざが腫れていて、物理的に曲げられない状況のため、年齢を考慮して、炎症による関節変形を防ぐことを目的に生物学的製剤の使用に踏み切りました。

血沈

リウマチの炎症の度合い ( 活動性 ) をみる検査。
正常値は、1時間で男性が10mm以下、女性が20mm以下で、リウマチが悪化するにつれて値が進んでいきます。
出典:あゆみ製薬

血沈もじわじわ上がってきている程度。

なぜか測定していないときもあるので、データは抜け気味。

3月:21、6月:38、7月:32。

抗CCP抗体

ごく早期のリウマチでも血液中にみられることから、早期診断に応用されています。
この抗体が多くみられる患者さんは関節破壊の進行も早いため、強力な治療を行います。
出典:あゆみ製薬

リウマチ患者の一般的な数値がわからないけど、2月:214.7、3月:120.0。
私は、この数値でリウマチ認定となりました。

マトリックスメタロプロテアーゼ3(MMP-3)

関節中の滑膜組織からつくられる酵素で、関節炎がひどくなると、その量はより増加します。
出典:あゆみ製薬

MMP-3の値も20.6とそこまで高くなかったりします。

リウマチ薬の使用状況

3月:リウマトレックス 6mg
4月:リウマトレックス 8mg
5月:リウマトレックス 12mg
6月:リウマトレックス 12mg
7月:リウマトレックス 12mg、エンブレル 25mg

生物学的製剤のエンブレルは、7月から投薬を開始しました。
CRP値のところでも言及しましたが、炎症の数値はそこまで大きくありません。

ですが、目で見えて腫れている状態だったため、このまま炎症を放置しておくのはあまり好ましくない、という主治医の先生の判断より、生物学的製剤の使用に踏み切りました。

まとめ

リウマチですが、抗CPPと血沈の数値が基準値より高くて、関節が目でわかる程度に腫れている程度。炎症系全般の数値はそこまで高くありません。
お医者さんから見ると、そこまでではない患者さんに見えるかも。 でも、そこそこに痛みがあります。
これより炎症の数値の高い患者さんはもっと痛みでつらい思いをしているのかな?なかなかなえぐい。

投薬開始後も炎症の数値も赤血球・白血球の数値も、肝臓その他の数値も、これといって変化はありません。
病気と薬の一進一退の攻防戦状態なのかな?わかりません。

初期で発見できたらから、数値が小さい状態で投薬開始、悪化を抑えられているのかな?対照実験を行ってないので、何もわかりませんが。良い方向に進んでいると信じる他ありません。