リウマチ病状

関節リウマチ 生物学的製剤であるエンブレル投薬へ進む

生物学的製剤の1つであるエンブレルの投薬を始める予定となりました。

関節の炎症があり(関節が熱を帯びている)ため、これ以上の関節破壊の進行を抑える事が目的です。

投薬することに腹をくくりました。

でも、ちょっとした懸念点が2つ。

  1. 自己注射
  2. 薬価(薬代)が高額

①の自分で注射をさすなんて・・ソワソワします。

まぁ、これは仕方がないので慣れることにしますが、厄介なのは②の薬代が高額のこと。

使用する薬の量によりますが、主治医の先生からは1ヶ月の医療費の自己負担学が30,000円程度になると説明を受けています。

な ん て こ っ た い 。

30代なりたて女性の手取りの一体何割を占めるんだ。

でも、ここで何の対策も打たずに、関節の破壊が進行し、歩行困難、外科手術とになった場合のリスクが大きすぎます。

このリスクと経済的な負担を天秤にかけた時に、私は経済的な負担をすることにしました。

エンブレルとは?

細胞の情報伝達を行う分子であるサイトカインの一つである TNF (腫瘍壊死因子)。

このTNFは細胞表面のレセプターと結合することで炎症反応を引き起こす物質です。

普段ならその働きを抑えるレセプターとバランスが取れている状態なのに、

関節リウマチの患者の場合、この TNF が過剰に作られてしまうため、関節の炎症を引き起こしてしまう。

エンブレルはこの TNF に働きかける薬です。

www.enbrel.jp

若年の病気の発症は、経済的にもなかなか厳しいと感じます。

じゃあ、医療保険に加入していればよかったのか? という点はよくわかりません。

現時点では、関節破壊が進行し身体が不自由になっているわけではないので、入院の必要ありません。

一般的な医療保険に付帯できる通院保障は、入院をした後の通院に支払われる保証です。

折を見て保険会社に確認してみようかと思ってますが、おそらくこのリウマチ治療に保障はないかと。

一方で、公的な医療保障制度に高額医療保障制度があります。

今の状態だと、ギリギリ保証を受けられない状態かも。

実際に治療投薬治療が始まったら、制度も含めて調べてみたいと思います。